振り返りと目標

イラスト

去年と最近の絵の話です。

これまでの振り返りとそれに対する創作の目標のようなものを書いていませんでした。
絵柄や目指したい方向性は書いてきましたが、今回は創作全体でみた目標を考えてみました。

2021年を振り返って

昨年の創作を振り返ると、塗りの変化を感じました。

年毎に自分の絵を見て、昨年の絵からはっきりした色と言いますか、鮮やかな色を好んで使っていました。無意識に絵に使う色が変わってて自分でもびっくりしました。
それまでは彩度低めの落ち着いた色にまとめていたので、色で絵の印象が変わるものだと気付けてよかったです。
絵は描きっぱなしが多くなりがちですが、たまに振り返るのも面白いですね。

これからの目標

もうすぐ4月になり、新しい目標を立てるには最適な時期だと思うので、この時期に書いています。
1枚1枚に力を入れること、自分の描き方を決めていくこと。
この二点を大事にしたいなと思っています。

以前こちらの記事で書いたように最近は創作のペースを落としてじっくり絵を描いています。
自分が満足できる絵が描けるようになるまでは、一枚にじっくり時間をかけていくスタイルでいこうと思います。

次に、自分の絵の描き方を決めていくこと。自分の作風を定めていきたいと思います。
特に、背景のまとめかたです。
これまで背景を描き込んだり、モチーフを散りばめたにぎやかな絵にしたり、シンプルな図形と配色でメインのキャラを引き立てていくなどやってみました。
まだ自分のなかでコレが得意だ!と言い切れる背景のまとめ方が確立されてないので、絵の作風を探すのに取り組みたいです。

振り返りで気付けた塗りの変化も、自分のものにできたらいいなと思っています。

最近の絵

最近はいろいろ試す中で、自分の描き方の特徴に気付きました。

私は落書きはアナログで描くことが多いです。
ですが、デジタルとアナログで同じ絵を描いたとき印象が違うのがずっと悩みでその原因を探ってみました。

私は、アナログでは線の強弱で絵を描いていました。
ですが、デジタルは強弱のつかないペンを使っていたので、線の太さが均一となり、アナログとデジタルで大きく印象が変わっていたという事実に気づけました。

そこで強弱が付きやすい下描き用のペンに作り直して、最近はいい感じです。
下描きが楽しく書けるようになってよかったです。

いま、線画は強弱をつけず均一な線で描くいています。線画も下描きのように強弱をつけるか、このまま均一な太さで描くか、自分の絵に合う方を比較して検討していきたいです。

もう一つ、自分の描き方の癖に気づいたことがあります。
私は、構図決め~ラフのときにキャラの顔から描く癖がありました。過去絵をリメイクしていた時に気付きました。

描く順番を変えて、体全体を書いた上で、顔の方向やパーツを描きこんでいくことで自然になりました。リメイクは大変勉強になりました。

いろんな方向から試行錯誤していくのは楽しいです。また、何か発見があればまとめていきたいと思います。

最近は、画像を取り入れた記事をアップできていないですね。以前行った描き方研究シリーズがとても勉強になったので少しずつ記事を作成したいと思います。